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使用イメージ
こちらより、エイム社製ハイブリッドYAGレーザー溶接機の製品紹介映像がご覧になれます。
※ファイルサイズの都合上、映像の画質を落として収録しています。ご了承お願い致します。
※時間帯やネットワークの状態により、再生までに時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
- ハイブリッドYAGレーザー溶接機の特徴や使用の流れを具体的に紹介しています。
使用映像
作業時間
ステンレス(1.0mm)、アルミニウム(1.0mm)、銅(0.5mm)の各溶接における作業時間を左グラフに表しました。(当社調べ、縦軸は「秒」)
LA-630 では、用途に応じた最適な溶接手法を選択することにより、一定のパフォーマンスを実現できます。
※ステンレスは歪みが少ないので反り直しの時間が、アルミはハイブリッドで作業することで肉盛りを小さくできるので、サンダー仕上の時間が短縮できます。
※YAG 溶接ではアルミニウム、銅の溶接はできません。
作業時間短縮(仕上まで含む)によるコスト削減例<従来TIG 溶接との比較>
従来のTIG 溶接で溶接単価70 円のステンレス溶接の案件の場合、LA-630 の利用で約1.4倍の作業速度が実現。溶接単価が49 円になり、実働8 時間、年間稼働日数240 日として、1日あたり10,080 円、1 年あたり2,419,200 円のコスト削減。(※当社調べ)